1.薬煎院薬局のご紹介

薬煎院薬局は、漢方薬の持つ真のパワーを多くの方に伝えたいと思い開局した「煎じ薬」を中心とした漢方薬局です。

 

 

● 「漢方薬について」

漢方薬にはいろいろな剤形があります
漢方薬というと、一般の病院で処方されるようなエキス顆粒剤錠剤などの剤形のものを想像される方も多いと思います。しかし、本来の漢方薬は、その7割以上が草根木皮等の生薬をお湯で煎じて飲む液体の「煎じ薬」です。

煎じ薬をご存知ですか?
古来より用いられている漢方薬の大半は煎じて服用されて来ました。
煎じるとは、草根木皮などの生薬から有効成分を抽出するために、通常30分から1時間ほど弱火で煮込み、濾(こ)してその汁を得ることを言います。

「煎じる」と言う言葉を聞くと、お茶などを想像される方も多いと思いますが、このホームページで紹介する煎じ薬は薬事法で定められた医薬品です。食品や健康食品とは異なり、法的に医薬品としての効能効果が保障されているものです。

 

メリットデメリット
現在、主流となっているエキス顆粒剤錠剤などの漢方薬は、保存や持ち運びに便利であり、煎じる手間を必要とせず忙しい現代人にとって便利な剤形といえます。
しかし、エキス顆粒剤や錠剤などの漢方薬には、本来の効き目に関係のない様々な添加剤(安定剤、賦形剤、崩壊剤、コーティング剤等)が含まれており、これらが原因となって薬疹などが現れることがあります。さらに、薬としての「効き目」は、実際に生薬を煎じて作る「煎じ薬」に及ぶものではありません。実際、エキス顆粒剤や錠剤などは、その製造過程において薬効成分がほぼ完全に失われる事例がある事が知られており、漢方の専門家の間では、効果の点においてエキス顆粒剤や錠剤は煎じ薬に及びないとする見解が常識となっております(当ホームページにおいても加味逍遥散などの事例を紹介しております)。

つまり古来からの煎じ薬は、添加物を含まず「副作用が少ないという安心感」があり、また、エキス顆粒剤や錠剤より効き目に優れ、さらに液体であるが故に吸収が早いと言えます。
上記の実例として、煎じ薬は(必要時以外は1才以上からの服用が推奨されますが、薬事法上では)2カ月からの赤ちゃんの服用が認められています。つまりそれだけ安全性が高いと言えます。また、処方にもよりますが、妊娠されている方も添加剤の危険性を考えることなく安心して服用が可能です。

 

煎じ薬を利用することの障害
一方、現実問題として、ご家庭で煎じ薬を作るには毎日、30分から1時間という時間をかけて漢方薬を煎じる必要があり、手間と光熱費が馬鹿になりません。また煎じるときに臭いが発生するという問題や、時間を間違えると焦げ付かせてしまって1日分の漢方薬がまるまる駄目になることもあります。さらに煎じ薬は液体であるが故に持ち運びが不便と言う問題があります。それ故、効きづらいと分かっていてもエキス顆粒剤や錠剤に頼らざるを得ないのが実情であり、上述の通り、エキス顆粒剤や錠剤を用いた結果として漢方薬は効かないという誤った判断を招くことになり兼ねません。
そこで、私たちは、煎じることの めんどくささという「障害」を取り除くことができれば、より多くの皆様に漢方煎じ薬の本来の力を実感して頂けると考えました。
煎じる手間と言う障害だけで、新薬に勝るとも劣らない効果を持つ煎じ薬を諦めてしまうのは、もったいないことだからです。

エキス顆粒剤や錠剤などは現代人にとって便利な製剤ですが、煎じ薬に比べて効果の劣るが故に「漢方は効きづらい」という誤解を生む要因となっていることも事実です。そして、過去にこのような経験をされた方こそ、真の漢方薬の力を実感して頂くためにも、一度、煎じ薬を是非お試し頂きたいと思います。
薬煎院薬局の名前の由来
私たちは、漢方薬の基本であり伝統的に用いられてきた「煎じ薬」が持つ効き目のパワーを少しでも多くの方に実感してもらいたいという願いを込めて、「薬を煎じる場所」と言う意味を持つ「薬煎院」という名の薬局を開局しました。

 

煎じを代行します
当薬局では、お客様にオーダーメイドの漢方薬を調剤することに加え、 漢方薬の利用の妨げとなっている「煎じの手間」について考え、お客様のご希望により漢方薬の「煎じ」を専門家が代行するサービス「煎じ代行サービス(無償*)」を 提供することに致しました。*:詳細は下段をご覧下さい。

 

● 薬煎院薬局の「煎じ代行サービス


薬煎院薬局の煎じ薬は、 ご希望によりご覧のパッケージに詰めてお手元にお届け致します。30日分税別21,000円~です(お値段は処方により若干異なります)。

煎じ代行サービスは、お客様に代わって最も最適な条件で漢方薬を煎じ、1包ずつ無菌状態下でアルミパックに詰めて飲みやすい形でお渡しするサービスです。薬煎院薬局をご利用のお客様に無償で提供しており、 一切の追加料金なしで、いつでも何度でもご利用頂けます。気になる症状があれば是非一度ご相談ください。

煎じ代行サービスの詳細は、 こちら(クリック)をご覧ください。

 

漢方薬購入の流れ

 

以下、法律に基づく表示となります。

第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の表示および情報提供

 

医薬品に関する注意
医薬品は使用上の注意をよく読み、用法・用量を守って正しくお使いください。
薬局開業許可証の内容について
氏 名 株式会社キッズプレイス 薬局の名称 薬煎院薬局
薬局開業許可証 許可番号 第 431102 号 薬局の所在地 福岡市早良区西新1-8-1
発行日 平成25年5月24日 有効期間 平成25年7月1日から平成31年6月30日
 管理薬剤師
氏名:井手 照一郎
薬事法第4条第1項の規定により、薬局の許可を受けた者であることを証明する。
厚生労働省薬剤師検索システムはこちら
医薬品の販売は本薬局で行っています。
詳細は下記をご確認ください。
管理及び運営に関する事項について(許可の内容について)
発行日 平成25年5月24日
有効期間 平成25年7月1日から平成31年6月30日
 薬局の管理者 株式会社キッズプレイス 井手照一郎
当該薬局に現在従事する薬剤師 薬剤師 井手 照一郎  薬剤師登録番号:第213757号 登録先都道府県:福岡県
厚生労働省薬剤師検索システムはこちら
 取り扱う一般用医薬品の区分 第1類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品
ただし、インターネットなどの特定販売では、第1類医薬品、第2類医薬品および第3類医薬品を取り扱います。
 当該薬局に勤務する者の名札等による区別に関する説明 薬局に勤務している専門家は全て薬剤師です。
薬剤師は白衣を着用し、薬剤師であることを示す名札をつけています。
 薬局営業時間 10:00-18:00(年末年始はのぞく)
 相談できる時間 11:00-17:00
 相談時の連絡先 メールで相談する場合
メールアドレス: kanpo@yakusen.in
電話で相談する場合(受付時間:平日11:00~17:00)
電話番号:092-821-1355
※ 通話料はお客様のご負担となります。ご了承ください。

←実店舗の外観

←店内医薬品陳列の様子(一部)

特定販売届出書(届出済みの内容について)
 届出受理年月日 平成26年6月10日
 薬局名称 薬煎院薬局
 薬局所在地 福岡県福岡市早良区西新1-8-1
 販売方法の概要 インターネットおよび電話、電子メールにて受注
http://yakusen.in
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yakusen-in/
郵便および宅配便を利用して郵送する。
 届出先 福岡市早良区保健所長

 

一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
 第1類医薬品とは 一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。
(例)H2ブロッカー含有医薬品、 一部の毛髪用医薬品など
 第2類医薬品とは まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。
(例)主な風邪薬、解熱鎮痛薬、解熱鎮痛剤など
 第3類医薬品とは 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。(例)ビタミンB、C含有保健薬、整腸剤など
 第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の表示に関する解説 表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、第1類医薬品」、第2類医薬品、第3類医薬品 の文字を記載します。
第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「2」の文字を枠で囲みます。
一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
なお、インターネットショッピングサイト上では商品ごとに下記のリスク表示をしています。
第1類医薬品は・・・・・「第1類医薬品」
指定第2類医薬品は・・「第(2)類医薬品」
第2類医薬品は・・・・・「第2類医薬品」
第3類医薬品は・・・・・「第3類医薬品」
 第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品の情報の提供に関する解説 第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
※ 薬煎院薬局ではリスク区分に関わらず、すべて薬剤師が対応します。

医薬品のリスク分類 質問がなくても行う情報提供 相談があった場合の応答 対応する専門家
第1類医薬品 義務 義務 薬剤師
第2類医薬品 努力義務 薬剤師又は登録販売者
第3類医薬品 薬事法上の定めなし
 指定第2類医薬品に関する陳列等に関する解説 指定第2類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします。
なお、サイト上では第1類医薬品に続いて指定第2類医薬品は各医薬品のカテゴリーの先頭に表示され、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品カテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
 一般用医薬品の陳列に関する解説 第1類医薬品を、第1類医薬品陳列区画(新構造設備規則に規定する第1類医薬品陳列区画をいう)に陳列します。
また、第2類医薬品、第3類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。
なお、サイト上では、第1類、指定第2類、第2類、第3類類医薬品の順に別々に表示し、他リスク区分の医薬品と混在しないように表示します。(医薬品のテゴリー別のページで最初に表示されたページにおいて)
 医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 【健康被害救済制度】

独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。

【救済制度相談窓口】
電話: 0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30)
電子メール: kyufu@pmda.go.jp

【医薬品副作用被害救済制度】
くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。
これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。

医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。

 

薬局製造販売医薬品の製造および販売に関する制度に関する事項
 薬局製造販売医薬品とは 薬局製造販売医薬品とは、薬局で製造し、薬局で直接消費者に販売又は授与する医薬品であって、「薬局製剤指針」に掲載されているものを指します。
薬局製剤指針に掲載された品目以外のものは製造できず、勝手に組成や配合成分を変えて製造することもできません。
薬局製造販売医薬品の製造および販売を行うには、それぞれ製造(薬局製造販売医薬品製造業)に関する許可およびその販売(薬局製造販売医薬品製造販売業)に関する許可を要します。
(薬局において薬剤師が直接調剤を行う漢方薬の多くが薬局製造販売医薬品に相当します)

 

薬局製造販売医薬品製造業 許可証の内容について
氏 名 株式会社キッズプレイス 薬局の名称 薬煎院薬局
許可証 許可番号 第 Z431102 号 薬局の所在地 福岡市早良区西新1-8-1
発行日 平成25年5月24日 有効期間 平成25年7月1日から平成31年6月30日
薬局製造販売医薬品製造販売業 許可証の内容について
氏 名 株式会社キッズプレイス 薬局の名称 薬煎院薬局
許可証 許可番号 第 X431102 号 薬局の所在地 福岡市早良区西新1-8-1
発行日 平成25年5月24日 有効期間 平成25年7月1日から平成31年6月30日

 

要指導薬品の販売に関する制度に関する事項
 要指導薬品とは 医療用から一般用に移行して間もなく、一般用としてのリスクが確定していない薬(スイッチ直後の医薬品)および劇薬については、 他の一般用医薬品とは性質が異なるため、要指導医薬品に指定し、薬剤師が対面で情報提供および指導を行ないます。
 販売及び陳列方法 当薬局においては要指導医薬品を取り扱っておらず、実店舗において販売及び陳列を行っておりません。また特定販売(ネット販売)においても表示および販売を行っておりません。

 

医薬品の安全販売のための業務手順
 医薬品の販売における安全対策として以下の通り業務を遂行します。
 商品の選定・陳列 ・自主ルールに基づいて、販売する医薬品の種類を限定します。
・医薬品と他の商品とを明確に区別して表示します。
 使用期限 ・自主ルールに基づいて、使用期限が3カ月を切らない医薬品のみを販売いたします。
 情報提供 ・販売に関する許可を有することを、トップページ及び会社概要ページに記載しています。
・各商品ページの情報は、医薬品の外包・使用上の注意に記載される情報をもとに作成しています。
・使用方法などのご相談は、薬店の薬剤師がお答えします。以下の連絡手段をご利用いただけます。<ご連絡先>
メールで相談する場合
メールアドレス: kanpo@yakusen.in
電話で相談する場合(受付時間:平日11:00~17:00)
電話番号:092-821-1355
※ 通話料はお客様のご負担となります。ご了承ください。
 申込み ・商品により、1回に注文できる販売個数制限を設けております。
 申込み承諾 ・申込みの内容に不明な点がある場合、購入目的等を確認させていただくため、薬剤師からご連絡をさせていただく場合があります。
・薬剤師により、販売が適切でないと判断される場合は、ご注文をキャンセルさせていただく場合があります。
 引渡し ・不審な購入申込みによる出荷がないか、商品発送業務の管理を徹底しております。
 販売後の対応 ・薬剤師がご相談に対応します。

・必要に応じ、お客様に必要な情報をメール等で提供します。